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   <title>手元供養</title>
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   <title>エターナルプレート</title>
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   <published>2009-04-06T17:18:21Z</published>
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      エターナルプレートとは、遺灰から作られた強度のあるセラミックプレートです。

遺灰と金属化合物を合成することによりセラミックパウダーが出来上がります。

セラミックパウダーを高温高圧にかけて強固なセラミックプレートが完成します。

衛生的で耐火性、耐食性にすぐれていてガラスとは違う温かみのあるプレートなのです。

遺骨のイメージはなくなりますが、部屋のインテリアとしてどこにでも飾れます。

手のひらサイズなので、取扱いも容易にできます。

故人の名前、生年月日、死亡年月日、メッセージなど彫刻でき、故人の証として残せます。

エターナルプレートは、最初に遺灰から不純物を取り除き可能な限り白くきれいな部分だけにします。

そうすることで故人の遺灰成分を約70%含むものができあがるのです。

遺灰が少ない場合でも作成は可能ですが、エターナルプレートの大きさが小さめのものになります。

あるいはアクセサリーとしてペンダントなどにされることをお勧めします。

遺灰から不純物を取り除き、高温高圧にかけてパウダー状にした状態で保管もできます。

ガラス球などにいれてオブジェとして飾るのです。

これをエターナルパウダーと呼びます。

遺骨はパウダー状にすると容積が半分くらいになります。

このパウダーでいずれプレートを作成することもできます。

ペンダントに保管して持ち歩くこともできます。

散骨するのもいいでしょう。

散骨は法律で特に規制されていません。

きちんとした形にのっとって葬送のために行われるものならば死体遺棄にはならないのです。

故人をいつも身近において手を合わせたい。
しかし仏壇やお墓を買うお金や場所はない。
など個々人のライフスタイル、考え方でそれぞれの個人を偲ぶ思いを形にされるといいと思います。
      
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   <title>葬儀の準備</title>
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   <published>2009-04-06T16:46:27Z</published>
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      葬儀は現在の日本では90%以上が仏式です。

最近では音楽葬や簡単な故人を偲ぶ会のような自分たちの形式にこだわった葬儀もでてきました。

葬儀の流れを一通りみてみましょう。

葬儀は一般的には死亡日に納棺します。

翌日に通夜、翌々日に葬儀・告別式と行われます。

通夜、葬儀の日程が決まったら、関係者へ連絡を急ぎましょう。

伝えることは、故人の氏名、死亡日、喪主名、葬儀の日時、場所などです。

喪主を決めることも先決です。

喪主は葬儀の取り仕切りから、最後の供養まで全責任があります。

慎重にかつ早急に選ばなければなりません。

次に手伝っていただく方の役割分担を決めましょう。

受付係、炊事・接待係、車両係、写真係、留守居係、進行係、会計係などが必要となります。

次に葬儀の日程を決めたら、葬儀社を決めなければなりません。

自分の行いたい葬儀の希望をかなえてくれること。

何より経験豊富である程度の会社の店舗を構えていることなどが大事です。

葬儀社を決めたら、打ち合わせをします。

日程、会場、費用などの希望を伝えて、見積書をもらいましょう。

大抵はセットプランになっていますので、それにオプションを追加するかどうかの違いで料金が変わります。

葬儀の内容が決まり、いよいよ当日、供物が届いたら名札の肩書きを確認します。

そして故人との関係の深い順などに並べましょう。

焼香順、席順なども決めなければなりません。
出棺時の役割分担もしましょう。
遺族代表の挨拶をする人、棺を担ぐ人、遺影、遺骨などを持つ人などの役割分担も必要です。
以上が一通りの事前準備です。
わからないことは葬儀社の担当者に相談して決めるといいでしょう。
      
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   <title>生前予約</title>
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   <published>2009-04-06T16:39:55Z</published>
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      最近は自分の葬儀の形は自分で決めておきたい。

今から準備して費用も用意しておきたい。

という人が増えてきています。

高齢化社会で少子化、核家族化の現代なので一人暮らしの高齢者などによく聞かれます。

生前予約とは、自分の葬儀や墓地、その他死後のことについて生きているうちから予約しておくことです。

生前予約は業者と事前相談をして内容を決めて契約します。

自分の死後、その契約内容に則って業者が執行してくれるのです。

葬儀などを自分の希望する形で行ってほしい場合。

遺族に遺言等で頼んでおいても、その場になるとバタバタとして葬儀屋の言う通りになってしまいがちです。

葬儀の内容、ランクや場所、参加者、遺影の写真、音楽の選曲など自分のこだわりを伝えておきましょう。

あるいは、葬儀不要の場合。

特別な思いがある場所に散骨してほしい。

周囲に負担をかけたくないから、永代供養にしてほしい。

自宅に飾ってほしいので手元供養品を作って遺骨を飾ってほしい。

などさまざまな希望を生前きちんと業者と取り決めをしておけば、自分の死後も安心です。

生前契約しても、当然途中で何度でも内容変更できますし、気が変われば解約もできます。

死後の執行をしてもらうには、契約者はもういませんので遺言書や公正証書の作成も依頼しなければなりません。

生前予約は様々な機関や葬儀社が行っています。

事前に葬儀費用の一部を毎月入金する互助会の機関。

一括して葬儀費用を前納する葬儀社。

会費制で葬儀社の会員になってからの契約。
などさまざまです。
自分の希望スタイル、費用に見合った業者を選んで生前予約するといいでしょう。
      
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   <title>手元供養品の種類</title>
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   <published>2009-04-06T15:57:28Z</published>
   <updated>2009-04-06T15:59:07Z</updated>
   
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      手元供養品にはどのようなものがあるのでしょうか。

代表的なものとして納骨オブジェがあります。

遺骨が収まる手のひらサイズ12cm程度のお地蔵様があります。

ニコニコとした笑顔のお地蔵様なので、つい手を伸ばして抱きたくなります。

毎日そばにおいて、語りかけるにはもってこいのお品です。

オブジェに故人の写真を焼付けて写真立てのようにして飾ることもできます。

こちらも遺骨がしまえるようになっています。

一番いい顔の故人と毎日向き合って話ができます。

仏壇にもおけるサイズのおしゃれなデザインのミニ骨壷もあります。

このミニ骨壷をすっぽりしまえるメモリーボックスもあります。

骨壷をしまえて、写真も飾れて、見た目はオルゴールのようなかわいいおしゃれな箱です。

お部屋のインテリアにもなります。

またミニ骨壷や写真、オブジェなどを飾る場所として、仏壇がない方にはおしゃれで簡単な飾り棚があります。

仏間が無い、部屋が暗くなるから仏壇は置きたくないなど現代人のニーズにあったのがこの飾り棚です。

とてもおしゃれで場所もとらず、故人のものをおけるスペースも確保できます。

お値段も手ごろでお勧めです。

何よりもいつも身近に肌身離さず持っていたい人には、ペンダントや指輪などのアクセサリーがお勧めです。

ペンダントには遺骨が入るメモリアルペンダントなどがあります。

写真を入れられるロケットペンダントもあります。

他にも納骨型のお守りペンダントなど様々です。

大好きなペットの手元供養や幼くして亡くなってしまった我が子の手元供養品として。
ペットならばペットの体重、我が子ならば出生体重のテディベアのぬいぐるみが作製できぬくもりを感じることができます。

このように現在では数多く、様々な種類の手元供養品が作られています。
ご遺族の思いが癒される助けになるものを、それぞれ選んでみてください。
      
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   <title>生命保険や高額医療費の申請</title>
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   <published>2009-04-06T15:47:34Z</published>
   <updated>2009-04-06T15:47:37Z</updated>
   
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      死亡した際、早急に手続きをしなければならないものの１つとして生命保険があります。

生命保険は、死亡してから2ヶ月以内に連絡をしなければなりません。

保険金請求の書類を送付してもらい記入してすぐに返送しましょう。

こちらから申請しなければ、一切保険金は支払われません。

また通常は2年以内に手続きをしないと権利を消失します。注意しましょう。

手続きとしては、「死亡保険金請求書」に記入し、生命保険証書、死亡診断書、除籍抄本、印鑑、印鑑証明、戸籍謄本、振込先口座番号、請求人身分証明書などと一緒に返送します。

また病気療養後に死亡した場合など、多額の医療費を支払った場合。

「高額医療費」の申請ができます。

高額医療費は、ある一定の金額を超えて医療費を支払った場合は、超えた部分が払い戻される制度です。

医療費による家計の負担を軽減しようというものです。

被保険者、被扶養者ともに自己負担限度額は所得により設定されます。

しかし高額医療費が自己負担限度額に達しなくても、同一月に同一世帯で21,000円以上超えるものが2件以上ある場合は合算できます。

また高額医療費を過去12ヶ月の間に4回以上支払った場合は、4回目以降から払い戻し金額が変わります。

申請するときは、「高額医療費申請書」に記入し医療費領収書のコピーと印鑑、健康保険証を持参して役所へ提出しましょう。

また生命保険に加入している場合、健康保険の自己負担分や入院手当、差額ベッド代など補助してもらえるところもあります。
加入している生命保険会社に確認してみましょう。

補助金など、お金に関しては申請期間が限られているものがほとんどです。
お葬式後落ち着いたら早急に手続きするようにしましょう。
      
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   <title>手元供養とは</title>
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   <published>2009-04-06T14:55:01Z</published>
   <updated>2009-04-06T17:17:52Z</updated>
   
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      「手元供養」とは理屈ではなく、「愛する人と一緒にいたい」「歓びを分かち合いたい」「近くにいて励まして見守っていてほしい」そんな素直な思いから生まれた供養方法です。

亡くなった人は永遠に私たちの心の中に生き続けるのです。

手元供養は、現代人の宗教的離れもあり、宗教的な形式にとらわれない自由な供養方法です。

形式ではなくそれぞれ故人の思い、遺族の思いを形にできる自由な表現方法です。

自由な表現方法として最近人気なのが、樹木葬や散骨などの自然葬です。

しかしそれだけで済ませてしまっていいのか。

手元に遺骨がなくなってしまうことに対する不安などを抱える人がいます。

そんなとき、ほんの少しの遺骨でも手元におければ、生涯身近に故人を感じ一緒にいることができます。

分骨をすることがいいのかどうかを心配される人もいます。

分骨自体には何の問題もありません。法律上の問題もありません。

故人の霊が成仏できないのではないかと心配される人もいます。

葬儀をし四十九日を過ぎた時点で霊は成仏できるといいます。

大切なのは故人を大切に思う気持ちなのです。

手元供養の利点としてさらに。
手元供養する人がいなくなってしまう場合。
購入者が亡くなるときに、一緒に棺にいれてもらえば、一緒にあの世に行けます。
自分の死後、供養者を心配する必要も無いのです。

故人との関係は人それぞれ違います。
遺族の状況も思いもそれぞれ違います。
それぞれの思いにあった供養を選べる形。それが手元供養です。
ぜひあなたの思いが一番癒される、あなただけの供養方法を見つけてみてください。
      
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   <title>メモリアルダイヤモンドを作るには</title>
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   <published>2009-04-06T14:49:12Z</published>
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      メモリアルダイヤモンドを作るには、どれくらいの遺灰が必要なのでしょうか。

スイスに本社をおく有名メーカーのアルゴダンザを例にとって考えてみましょう。

一般的には、遺灰の3分の1～5分の1にあたる300g程度が最低必要となります。

他の会社では60g程度でできるところもあります。

子供が亡くなった場合やそれ以外の理由でも遺灰が最低量に至らなくても、作成できる場合もあります。

遺灰の中の炭素量が多ければ作れるのです。相談してみましょう。

遺灰の量が少ないからといって、ダイヤモンドの質には影響はありません。

また遺灰の質についてですが、病気で亡くなった場合や年老いた人の弱った骨の場合。

ダイヤモンドの仕上がりに影響はありません。

また亡くなってからしばらく経つ場合でも、問題なく作ることができます。

ただし、出来上がったダイヤモンドを故人のものかどうか確認することはできないのです。

遺灰は高熱で熱せられているのでDNAが破壊されてしまうのです。

ですから預けた遺灰に関して、メーカーは責任もって番号などによって管理しています。

誰のものかわかるようにきっちりと管理されているので安心です。

製作は通常16日～24日程度かかります。

しかしジュエリーなどに加工する場合はさらに日にちを要します。

また遺灰ではなく、遺骨からでも炭素抽出ができますので作成は可能です。
すでに納骨済の遺骨からも作成ができます。
お墓などを管理している事務所に遺骨の返却依頼をすれば、手続きを踏んで返却してもらえるそうです。
      
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   <title>遺骨や遺灰から作るメモリアルダイヤモンド</title>
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   <published>2009-04-06T14:48:03Z</published>
   <updated>2009-04-06T15:33:56Z</updated>
   
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      遺骨や遺灰からダイヤモンドを作ることができます。

世界にたった一つその人だけのダイヤモンド。

それをメモリアルダイヤモンドといいます。

故人の輝きがダイヤモンドの輝きとなり、いつもそばにいられるのです。

天然のダイヤモンドは長い年月を経て自然界の炭素に高温高圧がかかりつくられます。

それを人工的に再現したのです。

亡くなった人の遺灰から炭素を抽出し、高温高圧を人工的にかけてダイヤモンドを作ります。

故人の生前の生活環境等により、遺灰の化学物質は人により若干の違いがあります。

ですから、個々によってそれぞれ違う輝きを放つダイヤモンドができあがります。

まさに世界に一つ、その故人だけがもつ輝きがそこにあるのです。

色は無色から薄いブルーになります。

残された遺族にとって、心のよりどころになり死を受け入れる助けにもなるでしょう。

また遺骨を使うのは抵抗がある人や、遺骨の量が少ない人は遺髪でも作ることができます。

遺髪から抽出した少しの炭素で作ることができるのです。

生前に作ることもでき、家族の髪の毛を混ぜて作ることもできます。

遺灰からダイヤモンドを作る過程は、まず遺灰を化学検査して炭素の成分をチェックします。

その後、熱処理などを施し不純物を取り除き炭素を抽出します。

高温高圧処理をし、黒鉛にします。

さらに高温高圧処理をし、ダイヤモンドを生成します。

そしてカットと研磨が施されてダイヤモンドが完成するのです。

ダイヤモンドをそのままそばに置く人、ネックレスや指輪にして持ち歩く人それぞれです。
アクセサリーには刻印などもできます。
大切な故人との思い出をいつも胸に、たった一つの輝きをいつもそばで感じていられるのです。
      
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   <title>手元供養と組合せ</title>
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   <published>2009-04-06T14:41:32Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.gctcn.com/">
      手元供養にはそれだけで利用する人と、手元供養プラスアルファーで利用する人がいます。
それではどのような組合せがあるのでしょうか。
例えば、手元供養で使用する遺骨はごくわずかです。
残りの遺骨は従来の方法通り、お墓に入れて埋葬するパターン。
お墓はあるけれど、寂しいので身近で故人を感じていたい人にはお勧めです。

他には、お寺が管理する共同のお墓を利用しての永代供養と手元供養の組合せ。
お墓は個人で管理したくないが、遺骨は埋葬したい人や海外赴任などでお墓をもてない人などにお勧めです。
永代供養とは、お墓を管理する人がいなくてもお寺が永代に渡り供養と管理をしてくれるものです。
一式料金で10万～100万以上と様々です。
しかし一度一式料金を払えば、その後管理費、お布施など一切の費用は要りません。

またお墓を持たずに全ての遺骨を本山納骨堂（共同墓）へ納める本山納骨と手元供養の組合せもあります。
個人でお墓はもてないあるいは管理できないが、遺骨は埋葬したい人や海外赴任などでお墓をもてない人などにお勧めです。
本山はいつも参拝客が訪れてにぎやかな場所です。
個人を供養するにはいいところです。
管理料もかかりませんので経済的負担もありません。
本山納骨は基本的には過去の宗派は問われません。

散骨、樹木葬などの自然葬と手元供養の組合せもあります。
個人の希望などで遺骨を散骨したものの遺族は寂しいので何か形に残したいと思ったとき。
お墓はいらないと考えているときに利用するといいです。

多くの選択肢があります。
それぞれの思いとライフスタイルにあったものを選択されるといいと思います。
      
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   <title>供養</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:19Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.gctcn.com/">
      手元供養の場合、命日には何をしたらいいのでしょうか。
手元供養だけの利用者は半分くらいです。
残りの半分は、分骨してお墓や永代供養墓、合葬墓などに納骨されています。
ですから、命日にはお墓参りに行ったり、お寺などによる供養を行ったりしています。
手元供養だけの場合、特に決まりはありません。
ですから、個々人の気持ちで、手元供養品のオブジェが飾られているところにお花を添えてみるのもいいでしょう。
昔の思い出の品や写真を見返して、故人を偲ぶのもいいと思います。
姿には見えませんが、故人へ思いをはせて手紙を書くのもいいかもしれません。
今の自分の素直な気持ちが伝えられて、自分の気持ちも落ち着き癒されると思います。

そもそも供養とは死者の霊を落ち着かせるためのものです。
そのためにいろいろな供物をお供えしてきたのです。
供物だけではなく、念仏や礼拝などの行為、心の中で讃える精神的なものも供養となります。
死者を一番身近に供養していると感じられるのは、お通夜やお葬式です。
しかしこうした日常の行為も霊を落ち着かせ、遺族の思いを癒す大切な行為なのです。

時代の流れで現代人のニーズに答えた新しい供養の形として、手元供養が注目されています。
今までのお墓に参るだけの供養から、毎日自宅で故人を身近に感じて供養品に手を合わせることができる。
手軽に毎日できて、一番癒される方法かもしれません。
形式にとらわれず、故人を敬い思う気持ちが大切なのです。
      
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   <title>火葬</title>
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      「火葬」は遺体を葬るためのもので、遺体を火葬場などで焼却することです。
現代の日本ではほとんどの人が火葬をします。
それはほとんどの人が無宗教のため、埋葬方法に関心がなく、火葬をするのが当たり前のようになっているのです。
法律上は、原則死後24時間以内は火葬してはならないとされています。
火葬するには、死亡届を市町村に提出し許可を得てからしなければなりません。

実際、出棺から火葬場までの流れはどのようになっているのでしょうか。
まずは、お葬式終了後、親族によって最後の対面があります。
その後、棺の中に供花や故人の好きなものなどを入れてふたを閉め、釘打ちをします。
そして棺を霊柩車へ運び参列者へ挨拶の後、出棺します。

火葬場へいくときは、遺族は遺影を抱き、「火葬許可証」を持参していきます。
火葬場到着後、棺の小窓を開けて最後の別れをします。
そして読経し、順番に全員でお焼香をします。
それからかまどに点火されるという流れになります。

このとき提出した「火葬許可証」は火葬した日付を記入されて、「埋葬許可証」となります。
しばらくして、火葬が終了すると骨上げがあります。
遺骨を骨壷にいれるのです。
ゆかりのある人から順に竹の新しい箸を使い拾い上げます。
そして最後にもっともゆかりの深い人がのど仏を拾います。
骨壷は白い布に包まれて、喪主が持ち帰ります。

自宅に持ち帰ったら、四十九日まで祭壇に安置します。
毎日灯明してお焼香し冥福を祈ります。
以上が、火葬されるまでの流れです。
四十九日が過ぎたら、お墓に納骨します。
手元供養する人は、骨上げした段階で分骨してもらうかその後落ち着いてからでも構いません。
      
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   <title>戒名</title>
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      「戒名」とは、一般的には死んでからつける名前と思われています。
しかし実際は生きているうちから授かる仏教上の名前なのです。
ですから、戒名は死後でなくても生前から授かることもできるのです。

戒名は死後、位牌に彫って仏壇に飾られたりします。
「位牌」とは、戒名や法名を書いて家の仏壇や寺院に安置するための木製の牌のことです。
そもそも仏壇はこの位牌を安置するためのものなのです。
希望すれば手元供養品にも戒名を彫ることができます。

戒名は宗派により構成文字数などが異なります。
戒名は、院号＋道号＋戒名＋位号という構成になっています。
最初の院号は、信心深い仏教徒や昔でいう位の高い人につけられたものです。
寺院建立に貢献した人にもつけられました。
普通の人は、道号＋戒名＋位号となります。

道号とは、相手を尊ぶ意味が込められています。
生前の功績や人柄、趣味や特技をたたえる文字を入れます。
戒名（法名）とは、生前の名前からとった文字を入れます。
位号とは、仏教の位を示します。
位号には、居士、大姉、信士、信女、禅定門、禅定尼があります。

戒名を寺などに依頼すると、「戒名授与証」として郵送されてきます。
戒名が気に入らない場合は変更も可能です。
戒名は無宗派でも問題なく授与されますが、先祖の宗派を考えて授与されることもあります。
宗派がある場合はきちんとその宗派で戒名をつけないと、菩提樹に納骨できなくなってしまいます。
きちんと調べてからつけてもらうようにしましょう。
      
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   <title>死亡手続き</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:19Z</published>
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      手元供養をする前に、亡くなった後の手続きを踏まなければなりません。
何をしたらいいのでしょうか。
まとめてみましょう。

まずは死亡を確認したら、確認した医師に「死亡診断書」を書いてもらいます。
遺族は内容を確認して記載事項の間違いがないかチェックします。
医師の署名と押印も忘れないようにしましょう。

次に死亡して7日以内に市町村役場に「死亡届」を記入して、「死亡診断書」と一緒に提出します。
提出役場は故人の現住所地あるいは本籍地あるいは死亡した地になります。
あわせて「火葬許可証」の交付申請もしておきましょう。
世帯主が亡くなった場合は「世帯主変更届」も必要です。
提出後、市町村役場から「火葬許可証」がもらえます。
火葬の際に必要です。大切に保管しましょう。
この「火葬許可証」は火葬する際、火葬場の管理所に提出します。
火葬終了後、日付を記入して返却されます。
これが「埋葬許可証」となりお墓などへ納骨する際に必要となる書類です。
葬儀までに必要な手続きは以上です。

落ち着いたら、故人が働いていた場合は勤務先への「死亡退職届」の提出をしましょう。
その際に、健康保険証や身分証などを返却し、退職金や未払給与の受領申請など忘れずに行いましょう。
また運転免許証などは、警察へ返却します。
国民健康保険証も返却あるいは記載内容の変更が必要です。
故人が各種契約の名義人の場合、例えばガス・水道・電気・電話料金などの公共料金など。
名義人変更の連絡をしましょう。
クレジットカードも忘れずに解約、あるいは内容変更しなければなりません。

このように死亡後から必要な手続きがいっぱいあります。
期限が定められているものもあります。
確認してきちんと行うようにしましょう。
      
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   <title>補助金請求　預貯金</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:19Z</published>
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      葬儀をして落ち着いたらやらなければならない手続きはまだまだあります。
特に、保険関係や補助金申請などは必ず期限内にやってもらえるものはきちんともらいましょう。

まずは葬儀費用の補助金申請です。
国民保険加入者が葬儀を行った場合は費用の補助を「葬祭補助金」として自治体から受けることができます。
申請は喪主が2年以内に行わなければなりません。それ以降は権利が失効してしまいます。
申請は市町村の役所の国民年金保険課に行います。
この際、役所に死亡届を提出済であることが必要となります。
補助金は3万円～7万円までと市町村毎に金額が違います。
申請の際は、故人の健康保険証と申請者の印鑑を持参して行きましょう。

社会保険の場合は、在職中あるいは退職後3ヶ月以内ならば給与の１ヶ月分が支給されます。
最低10万円、最高98万円まで保証されています。
保険加入者の扶養家族が亡くなった場合は、一律10万円支給されます。
申請は喪主が2年以内に行わなければなりません。それ以降は権利が失効してしまいます。
申請は、故人の勤務先にします。
申請の際は、勤務先による証明、死亡診断書、健康保険証、印鑑が必要です。

また故人の預貯金に対しても早急な手続きが必要です。
銀行などの金融機関が利用者の死亡を確認すると、口座を凍結してしまいます。
そうなると葬儀費用など必要なお金さえも引き出せなくなってしまいます。
これは預金が遺産相続の対象となるためです。
金融機関が死亡を確認する前に引き出した金額については、返還要求はされません。
故人が亡くなった場合、早急に必要なお金を引き出しておくことをお勧めします。
      
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   <title>遺族年金申請</title>
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      故人が「国民年金」加入者の場合、子供のいる妻あるいはその子供は「遺族基礎年金」を受給できます。
この場合の子供とは高校卒業年齢未満のことです。
保険加入者の納付期間が加入期間の3分の2以上あることが条件です。
また故人によって生計を支えられていたことが条件にもなります。

子供がいない妻は「寡婦年金」を受給できます。
条件として妻の年収が850万円未満となります。
老齢基礎年金の受給期間25年以上を満たした夫が亡くなった場合、どの年金も受けず妻との婚姻が10年以上の場合。
夫の変わりに妻が60歳～65歳になるまで受給できます。
金額は夫が受給予定だった老齢基礎年金の4分の3になります。
「寡婦」とは夫が死亡して再婚しないで1人でいる女性のことをいいます。
よって再婚した場合は、この年金受給の資格は消失します。

「遺族基礎年金」にも「寡婦年金」にも該当しない場合。
国民年金加入期間が36ヶ月以上で「老齢基礎年金」「障害基礎年金」を受給したことがない場合。
この条件を満たせば「死亡一時金」を受給できます。
加入期間に応じて金額が変わります。
「寡婦年金」「死亡一時金」はどちらか選択できます。
申請は、役所の「保険年金課」に故人の年金手帳、戸籍謄本、住民票、預金通帳、印鑑などを持って行きましょう。

次に故人が「厚生年金」加入者の場合。
遺族は「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」の両方を受給できます。
「遺族基礎年金」は、保険課入者の納付期間が加入期間の3分の2以上であること。
妻の年収が850万円未満の場合、妻子あるいは子が受給できます。
この場合の子供とは高校卒業年齢未満のことです。
「遺族厚生年金」は、厚生年金の加入年数、平均月収などによって金額が決まります。

次に故人が「共済年金」加入者の場合。
遺族は、「遺族基礎年金」と「遺族共済年金」の両方が受給できます。
「遺族共済年金」は、共済年金の加入年数、平均月収などによって金額が決まります。

これらはそれぞれの申請先の役所あるいは勤務先に確認をとり早急に申請するようにしましょう。
      
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   <title>仏壇</title>
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      手元供養は、お墓や仏壇とは違う新しいスタイルです。
お墓や仏壇を購入したり、置く場所がなかったりと現代のスタイルでは従来の供養方法が難しくなってきました。
そこで最近は身近に手元供養品を置いて供養する方法が注目されています。
しかし、手元供養して作製したオブジェやお地蔵様に遺骨を入れて、仏壇に飾ったりすることもできます。

仏壇とまでかしこまらなくても、簡単なもので、手元供養品を飾る「飾り台」などもあります。
最近では部屋のインテリアの一部として家具調の仏壇もあります。
壁掛けタイプのものや、ステージタイプ、携帯タイプのコンパクトな仏壇風のものまであります。
部屋の中に場所をとらずにおしゃれに供養品を飾って、故人を毎日偲ぶことができるのです。

それでは仏壇を購入するに際して何をすればいいのでしょうか。
まずは仏壇を設置する場所を考えましょう。
家族の誰もが親しんで心静に祈りを捧げられる場所がよいでしょう。
しかし仏壇のためには、直射日光があたるところや、湿気が多いところ乾燥がひどいところは避けたほうがいいです。
正式な仏壇を購入するならば、宗派により若干違いがあります。
浄土真宗は金箔と漆でできた金仏壇、その他の宗派は唐木仏壇といったものが正式のようです。

購入時期については特に決まりはありません。
思い立ったときに作るといいと思います。
家を新築する際、引越しの際などはいい機会かもしれません。
手元供養品などでオブジェやお地蔵様などを作製して、仏壇などに安置する場合はサイズを確認しておきましょう。
      
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   <title>お墓の引越し</title>
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      お墓の引越しは生活環境等の変化など様々な理由で希望されます。
「お墓を親から引き継いだけれど、遠くてお墓参りになかなかいけない。」
「家の近くにいい場所が見つかったので移したい。」
「お墓をやめて別の形で供養したい。」

お墓の引越しのことを改葬といいます。
改葬を行うに行政への申請書、お墓があるお寺への説明などそのほかにも様々な手続きが必要です。

お墓からお墓へ引越しの場合。
移転先墓地の管理者から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。
現在の墓地の管理者に改葬したい旨、申し出ます。
改葬に関しては否定的なご住職もおられます。
直接会って話すようにしましょう。

そして現在の墓地の管理者から「埋葬証明書」を発行してもらいます。
この際、現在の墓地の管理者であるご住職などにお礼として3万円程度包みます。
お墓の撤去依頼も出入りの石材店にしておきましょう。
見積もりをとることも忘れずに。
移転先への納骨日の打ち合わせもしておきましょう。

次に行政に対し「改葬許可申請書」を提出し「改葬許可証」を現在の墓地がある役所から発行してもらいます。
「改葬許可証」を現在の墓地の管理者に見せて遺骨を取り出します。
今度はその「改葬許可証」を移転先墓地にも見せて遺骨を埋葬します。

遺骨を取り出す前には、「閉眼供養」をして魂抜きをしてもらいましょう。
お寺へのお布施は3万円～5万円程度です。
逆に遺骨を移転先に埋葬するときは、「開眼供養」をしてもらいましょう。
      
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   <title>改葬</title>
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      現在お墓にある遺骨を合葬墓へ移転したり、手元供養したりする場合。
この場合の改葬はどのような手続きをすればいいのでしょうか。

合葬墓とは、お寺などが管理する共同墓のことです。
お墓からお墓への引越し同様に、「埋葬証明書」「改葬許可証」などを取得します。
その後、閉眼供養をしてもらい、遺骨を全骨持ち帰ります。
手元供養する際は、これで作製すれば大丈夫です。
一部手元供養にして、残りを合葬墓に入れるという場合は、分骨をします。

「改葬許可証」あるいは「火葬証明書」を改装先に提出します。
納骨供養をしてもらい納骨します。
納骨費用は様々です。事前にリサーチしておきましょう。

本山納骨、お寺の宗派の総本山への納骨も同じです。
改装手続きのあと、改葬許可証を提出して納骨申請をします。
分骨して手元供養したい場合は、事前に分骨しておくことです。
本山納骨ではあとから遺骨の変換はできません。
分骨して本山納骨する場合は、改葬手続きは不要です。

遺骨を樹木葬する際や散骨の際も同様です。
改葬手続きをして、遺骨を自宅へ持って帰ります。
分骨して手元供養する場合は、ここで分骨しておきましょう。
樹木葬の際は、基地管理者に納骨申込をしなければなりません。
改葬許可証も提出して納骨供養してもらったあと供養します。
しかし散骨の場合は、法律上「改葬」にあたらないため改葬許可証などの手続きは不要です。

現在持っているお墓を改葬する場合、移転先をどのように希望するかで方法が変わってきます。
事前に自分たちの行いたい方法をきちんと考えましょう。
そして事前調査して話がまとまってからお寺へ話をするようにしましょう。
      
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   <title>樹木葬</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:17Z</published>
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      ひとそれぞれ様々な供養のスタイルがあります。
手元供養もそのひとつです。
手元供養と他の葬儀スタイルを組み合わせての利用もよくあります。

樹木葬もそのひとつです。
樹木葬とは、遺骨を直接土の中に埋めて、墓石の変わりに樹木を墓標とするのです。
遺骨はだんだんと土に返り、その土を栄養として墓標の樹木にいつか花が咲くのです。
人は本来大地から生まれました。
自然に帰りたい、自分らしくありたいという価値観が広まってきているのです。

樹木葬では山中やその近辺の平地などに、ある一定の面積を墓所とします。
遺骨を埋めて、花や木を植えて樹木の墓標をたてます。
遺骨は家族、親戚、知人など何人でも埋葬できます。
現在ではペットと一緒のお墓がいいという人もいます。
将来的には、樹木が花を咲かせ、実もなることでしょう。

樹木葬では納骨後、遺骨は返してもらえません。
手元供養する際は、事前に分骨をしてから埋葬するようにしましょう。

樹木葬を希望する場合は、まずお寺を決めましょう。
説明会も開催されています。
お寺やご住職の信頼性や将来性、費用、交通の便などを考えて決めましょう。

納骨日には遺骨、埋葬許可証あるいは火葬証明書、印鑑を持参していきます。
その後納骨の儀式です。
まずは本堂で読経したのち、埋葬する墓所に遺骨を埋めて花木を植えます。
その後墓所で読経して終了となります。
その後の管理はお寺にてしてもらえます。
自然災害などで倒れたり枯れたりした場合は、新しいものを植えてもらえます。
費用は永代使用料に年間の樹木管理費などがかかります。
詳細をそれぞれのお寺に確認の上、手続きしましょう。
      
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   <title>散骨</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:17Z</published>
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      ひとそれぞれ様々な供養のスタイルがあります。
手元供養も近年注目を集めています。
手元供養と他の葬儀スタイルを組み合わせての利用もみられます。

そのひとつとして、散骨があります。
手元供養して、メモリアルグッズを作製し残りの遺灰を散骨するというものです。
お墓を持たない人が増えて、核家族化、少子化でお墓を持っていても承継者がいないなどの問題。
形式にこだわりたくない人などが手元供養、あるいは散骨などの手段を選択するようです。

以前は、散骨は「死体遺棄」にあたると解釈されて敬遠されていました。
しかし「節度をもった散骨」に対しては違法性がないとされたため、最近注目を集めるようになったのです。

散骨は山への散骨もありますが、海への散骨が主流のようです。
散骨を希望する際は、事前に遺言書として散骨の意思を記しておくことが必要です。
遺族への説明、同意も得ておきましょう。

散骨の実施は、遺族で行うこともできますが、代行サービスを行っている業者もあります。
希望する海などがある場合は、その近くのマリーナに船を持っている業者がいいでしょう。
個人の希望や遺族の希望地を何箇所か候補として考えておきましょう。

散骨する際は、手元供養分として遺灰を先に分骨しておきましょう。
散骨する分は粉砕して粉末状にしておきましょう。
散骨する際の注意点としては、第一に他人の土地に撒かないことです。
他人の目の触れないところで静かにめだたないように行いましょう。
海への散骨は船などで沖合にでて行いましょう。
海辺から、堤防からなど行うのはやめましょう。
散骨の際は、水溶性の紙袋などに入れて行います。
風の強い日などに粉末状のものを撒くと、風で周囲に飛ばされて迷惑がかかります。

散骨の法律的規制はありませんが、以上がマナーです。
個人で行うのが難しいようであれば、業者に依頼するのがいいでしょう。
      
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   <title>本山納骨</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:17Z</published>
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      手元供養と一緒に行われるスタイルとして本山納骨はどのようなものでしょうか。
本山納骨とは、宗派の本山に納骨するものです。
熱心な信者の間では現在も珍しいスタイルではありません。
家にお墓がない場合も、供養を宗派の本山でしてもらえます。
手元供養の場合は、分骨したものを本山納骨します。
本山納骨は共同墓なので、あとから遺骨を返却してもらうことはできません。
手元供養の際は、事前に分骨を忘れないように注意しましょう。

本山納骨の利点は、本山なので破格の納骨料でおさめられる点です。
さらにその後も年間管理費や寄付も必要ありません。
ですから、あとに残される遺族らに経済的負担もかけなくてすみます。
費用は平均5万円で、20万円かかるところもあります。

建前は信徒ですが、原則として過去の宗派は問わない本山が多いです。
しかし菩提寺がある場合は、そちらに相談したほうがいいでしょう。
本山はいつも参拝客があふれるにぎやかな場所です。
故人が眠るにもさみしくないでしょう。

本山を決めて、申込をする際の手順としては、まず各寺に用意されている申込書に記入します。
故人の俗名、性別、命日、享年、あれば戒名などを記入します。
所属寺院などもわかれば記入します。
あとは申込者の住所、氏名、電話番号などを記入して申込します。
納骨時以降の親族の供養は、各寺で法要制度を設けています。

本山納骨を受け入れているお寺は、真言宗総本山金剛峯寺、天台宗総本山比叡山延暦寺。
浄土宗総本山知恩院、浄土真宗大谷派総本山東本願寺、浄土真宗本願寺派西本願寺、日蓮宗総本山久遠寺。
曹洞宗総本山永平寺、和宗総本山四天王寺　一心寺など数々あります。

それぞれの宗派、費用、交通の便などにあったものを選びましょう。
      
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   <title>無縁墓</title>
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      現代の核家族化、ライフスタイルの変化により葬儀スタイルが変わってきています。
手元供養を選ぶ人の理由の上位に、お墓の継承者問題があります。
お墓を買うと、使用権を得てお墓を建てることができます。
この使用権は親族に継承されて利用し続けることになります。
しかし、継承する人がいなくなってしまうとどうなのでしょうか。
お墓を使用するには、永久に管理料を払い続けなければなりません。
管理料を払えなくて滞納してしまうこともあります。
あるいは継承者がいなくなることもあります。
その場合は無縁墓として手続きされたあと、お寺によって遺骨が取り出されてしまいます。
そして他の遺骨と一緒にまとめて埋葬されてしまうのです。

お寺に永代供養を頼んでおくこともできます。
これだと無縁墓になる心配がありません。
この継承者問題は少子化の現代、大きな問題となりつつあります。

永代供養と合葬墓は無縁墓問題の解決策として注目を集めています。
合葬墓は、他人同士が一つのお墓に入り、あとにつづく人たちで守っていくというものです。
納骨の方法や、管理、供養の仕方により費用もさまざまです。
お墓を建てるよりは墓石代がかからないので、安くできます。
現在はこのように永代供養墓、合葬墓が多く利用されるようになってきました。

このような時代だからこそ、遺骨を形にして手元において供養する。
故人を身近に感じていることができ、さらに無縁墓になる心配も無い。
子供たちにお墓の面倒をみさせる心配も無い。
手元供養が注目されているのです。
将来的には、自分が亡くなる際に棺に一緒に持っていけるということも利点です。
      
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   <title>墓地</title>
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      手元供養をして供養品を作成したあと、残りの遺灰はお墓がある場合はお墓に納骨します。
お墓にはどのようなものがあるのでしょうか。
墓地には、お寺が管理する寺院墓地、地方自治体が管理している公営墓地、民営墓地があります。

寺院墓地は、お寺が管理しているため原則宗派が同じでなければ使用できません。
しかし最近では宗派不問のところも増えてきています。
その場合、法要は宗派にのっとって行われます。
寺院の敷地内にある境内墓地のほか、寺院から離れた郊外にも墓地を運営しています。
費用は高めです。
墓石の購入に関しては業者指定の場合が多いです。

公営墓地は、都道府県や市町村の自治体が管理するものです。
公営なので、管理費が安く宗派を問われないのが利点です。
墓地のある自治体に現住所がなければ利用できません。
また墓地の承継者が必要で遺骨があることが条件とされています。
人気なので都市では空きがない状況です。
墓石の購入に関して、業者の指定はありません。

民営墓地は、公益法人が管理しています。
郊外の広い土地を切り開いて大規模な墓地を運営しています。
民営なので条件もなく宗派も問われません。
しかし料金は高めです。
墓石の購入に関しては業者指定の場合が多いです。

墓地を新たに購入する場合は、自宅から無理なく通える場所にしましょう。
費用は、永代使用料と年間管理料が必要となります。
管理料には、水道代、樹木整備、施設維持費などに充てられます。

墓地や墓石の購入は非課税です。相続した場合も相続税はかかりません。
      
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   <title>お墓</title>
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      手元供養した残りの遺灰を、お墓を持っている場合は、お墓に納骨することが多いです。
あるいは新たにお墓を購入して納骨される方もいるでしょう。
ここでは、どういう種類のお墓があるのかみてみましょう。
葬送の多様化に伴い、先祖代々のお墓を受け継ぐだけではなくさまざまなスタイルのものが増えています。

一般的に多いのが、「家墓」です。
「○○家之墓」と墓石に彫られているものです。
親から子へと代々受け継がれる一族のお墓です。
管理料を払い永代的に使用します。
しかし現代の少子化問題により承継者がいなくなってきているのが現状です。

一族のものとしてではなく、個人のものとしてお墓を建てるのが「個人墓」です。
自分の入るお墓がない場合や先祖代々のお墓には入りたくない場合などに選択されます。
あるいは生涯結婚しない、子供を持たない、死後も自分らしくありたいなどの場合もあります。
個人墓は故人の趣味を表現した個性的なデザインのものなどあります。

夫婦だけではいるお墓が「夫婦墓」です。
自分たちの入るお墓がない場合や、先祖代々のお墓には入りたくない場合。
子供がいないので他に入る人もなく自分たちだけのお墓でいい場合。
このような場合に利用されます。
「個人墓」も「夫婦墓」も承継者がいないと、無縁墓になってしまう可能性があります。

承継者がいなく無縁墓になることの対策のひとつとして「永代供養墓」があります。
事前に永代使用料を払えば、寺院や霊園により永代、管理や供養が行われます。
他人同士でひとつのお墓に入り、後に続く人みんなで守っていこうとする「合葬墓」もあります。

結婚して両家のお墓をひとつにする「両家墓」もあります。
一人っ子同士の結婚などの際、二つのお墓を管理するのが大変なときなどに利用されます。

このようにいろんなスタイルのお墓があります。
手元供養とあわせての利用など、それぞれ自分にあったスタイルを探してみましょう。
      
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   <title>手元供養品について</title>
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      手元供養品には、納骨型と加工型があります。

オブジェや骨壷やペンダントなど、骨の一部を納めるのが納骨型。

人工ダイヤやアクセサリーなど骨を加工して形を変えて持つのが加工型。

納骨型の納骨オブジェは陶器や石像でできたお地蔵さんなどに納骨するものです。

骨壷は保管しやすいようにミニ骨壷やガラスでできたかわいらしい納骨用小瓶などもあります。

おしゃれなインテリア感覚でお部屋に置くことができます。

オブジェに故人の写真を焼き付けたり、いろんな形のオブジェが作られています。

ポピュラーなお地蔵さんの形からアーティストがデザインしたものまで様々です。

遺骨を肌身離さず持ち運べるものとして、骨を埋め込んだ指輪や納骨ペンダントなどもあります。

加工型には、骨の炭素を加工して作られた人工ダイヤモンドがあり、それをさらに加工して指輪やネックレスを作れます。

成分により色が違うので故人によりカラーが変わります。

焼骨から不純物を取り除き美しいパウダー状に粉骨したものをエターナルパウダーといいます。

パウダー化した遺骨をガラスに封じ込めて作るネックレスやガラス球などもあります。

また粉骨したものからセラミックプレートを作成して、写真立てやペンダントとすることもできるのです。

このようなエターナルプレートはガラスや陶器と違う温かみのある質感になります。

強度や耐久性にも優れています。
オブジェは人工石から作成することも可能です。
仏壇の変わりにお部屋におしゃれに飾れる、ガラスで作られた祭壇のメモリアルフラワーというものもあります。
      
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   <title>分骨、納骨</title>
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   <published>2009-04-06T14:39:15Z</published>
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      それでは、手元供養はどのタイミングで骨を取り分けるのでしょうか。
一般的には火葬して自宅へ持ち帰った骨壷の中から手元供養に必要な分の分骨をするようです。
火葬場で火葬が終了した時点で分骨して持ち帰る場合もあるようです。

一般的にお墓がある場合は、分骨して残りをお墓に入れます。
それではその納骨のタイミングはいつなのでしょうか。

仏式では一般的に初七日～四十九日に納骨することが多いです。
すぐにできないときはお寺に預かってもらい、一周忌や三周忌にする場合もあります。
地域によっては葬儀のその日に納骨するところもあります。
特に決まりはなく遺族の気持ちが落ち着いてからでも大丈夫なのです。
納骨の手順としては、法要したあとお墓に行き石蓋を開けて骨壷を納めて蓋を閉めてお経をあげてもらいます。
その後遺族が焼香して冥福を祈ります。
納骨をする際は、火葬許可証、埋葬許可証が必要となります。
忘れないように、火葬後は骨壷と一緒に保管するといいでしょう。
納骨の日にちが決まったら、墓地の管理所へ連絡をしましょう。

神式では以前は火葬のあとすぐに埋葬していました。
しかし現在では五十日祭までの十日毎の霊祭の日から選択します。
手順としては、お墓に飾りを施した後、お祓いをして玉串を捧げ拍手を打ちます。

キリスト教式のカトリックでは、追悼ミサを行います。
命日から三日後、七日後、一ヵ月後、一年後です。
納骨は一ヶ月後の追悼ミサの日です。
プロテスタントでは、七日後か二十日後あるいは一ヵ月後の昇天記念日です。

気持ちに整理がつかない場合は、自宅でしばらく保管したあとでもいいのです。
手元供養をして気持ちの整理ができ納骨できることもあります。
それぞれのペースで決めていきましょう。
      
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   <title>手元供養協会</title>
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      手元供養協会とは、平成17年に設立されたばかりのあたらしい団体です。
正式名称は「NPO手元供養協会」です。
手元供養の普及を願う人たちが集って創られたものです。
手元供養が、他の葬儀と同様に一般的に普及し定着することを願っているのです。
手元供養とは、日本のライフスタイルの変化により仏壇、お墓の設置が難しくなってきている現代。
オブジェやネックレス、プレートなどにしてお骨をそばに置いておきたい。
さらに身近に故人を感じていたい。いつもそばにいたいという遺族の思いを癒す助けになるものです。

事務所は現在、関東と関西に２ヵ所あります。
手元協会には公認の支援団体もいくつかあります。
一般会員や法人会員もいます。
入会金は一般会員が3,000円、法人会員が50,000円。
年会費は正会員が5,000円、一般会員が3,000円、法人会員が20,000円です。
これらは以下の活動の費用として使われています。

手元供養協会の活動として、手元供養の普及活動。
手元供養のガイドラインの策定と実践。
研修や勉強会およびイベントの開催。
手元供養の賛同者への情報提供活動。
葬送の相談窓口や手元供養品のクレーム受付もしています。
以上のことをボランティアで活動している団体なのです。

手元供養品の実物を見たい場合は、協会が主催している各種イベントや展示会にいくと見られます。
最近では新聞、マスコミに多く取り上げられたため、実物を見たいとの声が高まっているとのことです。
そこで手元供養品の各種見本を一式、展示会用に貸出をするサービスも協会が始めました。
手元供養協会のホームページで申し込みができます。
      
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   <title>ペット</title>
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      長年一緒に暮らして連れ添った中だからこそ、自宅で一緒にいたい。
という思いはペットも同じです。
亡くなったペットを手元供養して、そばに置きたいという形が注目されています。

家族の一員として大事なペットを人間と同様の葬儀を行う人が増えてきました。
手元供養はペットの死を受け入れる準備、心のケアができるのです。

それでは、ペットが亡くなったらまずどのようにすればいいのでしょうか。
まずは亡くなったらやさしく目や口を閉じてあげて、涼しいところに寝かせましょう。
前肢や後肢はそっと胸のほうへ曲げてあげましょう。
死後硬直が始まってしまうと体が固まってしまい、棺に入らなくなってしまいます。
毛並みを整えて、顔や体の汚れている部分はキレイにしてあげましょう。
お葬式は特に決まりはありません。
形にとらわれず亡くなったペットを供養してあげたいという気持ちが大事です。
最近は民間業者もペットの葬儀を引き受けてくれます。
料金も様々な設定があります。相談してみましょう。

お葬式の後は、火葬になります。
最近は人間同様ペットも火葬する人が増えました。
他の動物と一緒に火葬する合同火葬もありますが、手元供養をする際は個別火葬にしましょう。
自分のペットの骨を判別できなくなってしまいます。
保健所に頼むと、焼却してもらうこともできます。
骨の判別が難しいので手元供養には適さないと思います。

そして、ミニ骨壷やメモリーボックスに入れたり、アクセサリーに加工して肌身離さず持てるようにします。
そのほかにも写真をエンブレムにしたり、立体肖像画などにすることもできます。
それぞれ人の思いを癒すことができるものを、それぞれの形で供養してあげるのがいいと思います。
      
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   <title>疑問</title>
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      手元供養についてちょっとした疑問について考えてみましょう。
そもそも遺骨を自宅に保管することは大丈夫なのでしょうか。
遺骨を自宅に置くと成仏できないという人もいます。
そんなことはありません。
供養したいと思う心が大切なのです。
正式な手続き後に火葬した骨は故人や遺族の意思で持ち帰ることができます。
一般的にお墓に入れる場合は、四十九日を過ぎてから納骨します。
故人は四十九日を過ぎれば成仏できるのです。
お墓がない場合は、十年以上自宅に持ち続けている例もよくあります。
散骨などと同様に、手元供養も法律上特に問題はありません。
宗教的にも遺骨の加工などに関して問題はありません。

分骨に関しても、成仏できないという声もありますがまったく根拠のないことです。
法律的にも分骨はまったく問題ありません。
分骨の際は、分骨証明書がいることもありますので火葬場などに確認が必要です。
分骨するときは、合掌したあと、新しい割り箸を使って分けるようにしましょう。

手元供養品を面倒みることが出来ない状況になったらどうしたらいいのでしょうか。
自分が亡くなったりしたあと、どうなるのか心配なところです。
その場合は、自分の棺に入れてもらうという手段があります。
あるいは、お寺などで永代供養して預かってもらえるところがあるので相談してみましょう。
しかし永代供養といっても、永久ではありません。
十年、二十年、五十年と期間が設定されています。
間違えやすいので注意しましょう。
永久だと信じてのトラブルも続出しています。
      
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   <title>手元供養について</title>
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      従来は遺骨を寺などへ納骨してお墓を建て慰霊していました。

それを故人の「骨」を供養の対象として、骨の一部をオブジェなどにして身近に置いて故人を偲ぶというものです。

日本人の生活スタイルが変化するなか、現代のスタイルにあった供養方法として注目されているのです。

現代社会は核家族が増え、先祖代々のお墓や仏壇がない人が多いです。

形式ばった供養はいやだ。面倒だ。

というようなとき気軽に自分の手元において個人を供養できるという新しい方法です。

手元供養のいいところは、個人をいつも身近に感じられるところです。

ペンダントなどいつも身近に持ち運べるものもあり、肌身離さず持っていられます。

手元供養を選択する理由はいくつかあります。
何よりいつもそばにいたいという場合。
お墓や仏壇の管理が大変という場合。
逆に家族に迷惑をかけたくないという故人の意思の場合。
お墓が遠方で面倒が見られないという場合。
お墓への埋葬以外に散骨などの自然葬が好まれるようになってきた。
住宅事情で仏壇を置く場所がないという場合。
など様々です。

手元供養とは宗教的なものではありません。
ですから「こうしなければならない」という形式はありません。
どのように供養したいか気持ちを形に表すものです。
人それぞれ様々な形で利用されています。
「手元供養のみ」で利用する場合もあります。
「手元供養」＋「その他の供養方法」と組み合わせて利用する場合もあります。
手元供養は宗教的な形式にこだわらず自分らしい供養ができる形なのです。
      
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